天職に就く方法を天職を経験した私から皆様にお伝えします - highlife 〜自分の人生の責任は自分にある〜

今回はnoteに書いた記事をご紹介します！
ズバリ「天職に就く方法を天職を経験した私から皆様にお伝えします」
コチラからどうぞ‼️➡︎運転士という天職を経験した私が伝える、天職を手に入れる為のヒントとは！｜めりの【鉄道経験者】鉄道の本当のところ｜note

以下はnoteの記事から抜粋しています。

仕事。

皆さんは仕事好きですか？
仕事行くのは楽しいですか？つまらないですか？

余程のお金持ちでなければ避けられない。
仕事っていう奴。
多分日本全国でアンケートとったら
好き1割、仕方ないからやってる9割。
そんな割合でしょうか。
何にせよ、自分の仕事最高だぜ！
生まれ変わってもこの仕事を必ずやる！
と胸を張って言える人は少数派かと思います。

でも。

どうせやるなら仕事最高だぜ！

って言いたくないですか？

自分の人生を選ぶのは自分です。

仕事人間になるという意味ではなくて
どうせ同じ時間を過ごすなら楽しいほうが
人生素晴らしいはず。
ツマラナイとボヤき続けている間に‥
死んでしまいます。

今回は仕事を満足いくものにするにはどうすればよいのか。そんなヒントをお話したいと思います。

かくいう私は、新卒で入った会社はやる気ない社員でした。仕事などツマラナイ。人生はツマラナイ。
本気でそんなダメな若者でした。
この当時の自分に、仕事について明るい未来を描くことなど100%できませんでした。

そんな私に転機が訪れたのは
鉄道会社に転職してから。

特に運転士の仕事が好きでした。
まさに、俺の仕事は完璧に最高だ‥と言いますか
仕事をしている状態を好きでいられました。
では、その満足感はいったいどこから来るのでしょう？

仕事を仕事と思わない感覚。

その感覚を是非、皆様にも掴んでもらいたくて今回の記事を書きました。

そしてその後は人事異動により、本意ではない仕事に就くこととなりました。では、その時はどう仕事を進めたのでしょうか？
腐らずに仕事を楽しむ、そんなコツも書いています。

天職と、そうでない仕事と。
両方の経験を活かして、皆様への熱い思いを記事にしました。

《目次》
1.自分の仕事をどう選ぶべきなのか、考え方はとてもシンプルだ！好きな事は仕事にせよ！
①お金のためにとりあえずやれる仕事をやっている
②まぁ普通に現状で満足している
③自分の仕事が好きで仕事が楽しい

2.選んだ仕事とどう向き合うべきなのか、自身の仕事を前向きにこなすヒント
パターン① ⇨ 本社員時代から考える
⑴とにかくイチから謙虚に
⑵人をうまく使うこと
⑶イザとなれば何とでもなる精神

パターン② ⇨ 駅員、車掌時代から考える
⑴同じ会社でさらに楽しそうな目標を持つ
⑵現状の自分は天職だと思う
⑶目次の3「天職につくと楽しいものです」を読む

パターン③ ⇨ 運転士時代から考える
詳しくは次の「3」にて。

3.天職に就くと楽しいものです
①できるだけ好きなことを仕事にする理由
②好きな仕事をすると仕事は仕事でなくなる

4.人生は一度だから
〜自分の人生に責任をもつのは自分である〜

毎日の仕事を乗り切るヒント、コツ。
そんな事をぜひお伝えできれば嬉しいと思います！

これから就職する人、今の仕事に疑問を持っており転職を考えている人。必ず仕事選びのヒントになるはず。

さらに。

今の自分を変えたい、もっと充実した毎日にしたい。
そんな方も是非この記事を読んで前に踏み出してもらいたいと考えています！　

今の職場にいるまま、仕事への考え方を変えるヒントもかなり盛り込んでいます。

誤解を恐れず言えば。

仕事なんて、大したものではない。
嫌なら最後は辞めればいい。

その感覚は必要です。
その感覚を身につけるヒントを提供していきます。
現状に苦しんでいる人ほどぜひ読んでほしい。
必ず活かせるものがあると思います。

天職をつかみ仕事を楽しんでほしい。
今の仕事を天職に変えてほしい。

マジでそう思っています！

皆様の。
人生を変えてしまう内容であれば嬉しく思います。

天職を手に入れたい
今の仕事を天職にしたい。
そんなあなたは必見‼️